傷跡について 投稿日 2020年7月8日 更新日 2022年4月26日 著者 犬と猫の心臓外科公式 カテゴリー 症例 どこに傷ができるのか?どのくらいの傷ができるのか?という問い合わせにが多いので記載しました。 左首:①頸動静脈カテーテルが挿入される場所。 1.5〜2㎝程度左胸:②開胸する場所でここから心臓にアプローチします。 3〜4 ㎝程度。③は胸腔ドレーンチューブの抜いた場所。右股(点線):④また動静脈に血圧を測るカテーテルが入る場所。 1.5〜2㎝程度 飼い主様向け情報